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沙世

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『閉経記』伊藤比呂美氏、この本を手に取った人はお年頃。

伊藤比呂美さんのこの本を読んでみようと思わせたのはやはり『閉経記』というエキセントリックなタイトルのおかげだと思います。 老いに差しかかる、いやでもまだまだ!とあらがう時期の50代の比呂美さんのこれぞ赤裸々なエッセイです。
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映画『ドライブ・マイ・カー』と『ワーニャ伯父さん』の関係性について考える。

映画『ドライブ・マイ・カー』は主人公の西島秀俊さんの冷めた眼差しと苦悩する内面が交錯する場面がどきどきしました。劇中劇のチェーホフ『ワーニャ伯父さん』とシンクロしながら進行します。村上春樹氏の原作とチェーホフを読み比べてみました。
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『星を掬う』町田そのこ氏の新刊はどんなおはなし?

町田そのこさんの新刊が2021年秋、中央公論新社より発売になりました。本屋大賞受賞後の新たな一作とのことです。 『星を掬う(すくう)』というタイトル。掬うは救うとのダブルミーニングなのかな?とか…。ネタバレしないようにご紹介したいと思います。
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『愛についてのデッサン 野呂邦暢作品集』野呂邦暢氏、昭和40年代の東京の町と戦前の長崎の情景。

『愛についてのデッサン』の初出は1979年(昭和54年)。角川書店より刊行された小説です。主人公20代の佐古啓介は亡き父が営んでいた東京・阿佐ヶ谷にある古書店を継ぎました。人に難題を依頼されては全国を巡ってキーパーソンに会い、解決の糸口を得ようとするのです、が、出会う人物だいたい美女。ここがカナメ。
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【菌活生活】お米と豆乳で作ったヨーグルト 毎日食べてます。

『からだにおいしい発酵生活』を参考に何度か豆乳ヨーグルトを作っています。 保温機器などの準備もいらず、自分の目で確認しながら作ります。 写真もたくさん載せています。ぜひ作ってみてくださいね。
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【2021/9/16発売】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読んでみた。

ブレイディみかこ氏『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』(2021年9月16日発売)を一足先に読ませていただきました。ネタバレしないように気を付けながらご紹介したいと思います。
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『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』をすすめまくる。

題名にひるんで手に取れなかったのですが、読むと更に著者さんの度胸におののきます。 実話であることに驚くのと同時に、人に本を勧めるその苦行と喜びを体感できる本です。
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【メモを活用する】『ロジカルメモ 想像以上の結果をだし、未来を変えるメモの取り方』で未来を発見する。

仕事でも勉強でも、メモを取らないことはないと思います。 そのメモは果たして最大限活用できているかといえば、ほんの備忘録程度の方も多いのでは… そんな自分を変えたい!と思う方はこの本を参考に、思考を少し変えていきませんか。
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【菌活生活】『からだにおいしい発酵生活』栗生隆子氏 を読んで実践。

『からだにおいしい発酵生活』という本をご紹介します。 発酵食品で人生が変わるかどうかはわかりませんが、発酵を手中に収めている人は確固たる信念をお持ちの気がするのです。 手軽に作れるレシピがいっぱいのこのご本は、菌活の第一歩に最適かと思います。
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