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2021-11-15

本が読みたくなる

『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』ミア・カンキマキさんの一途さに惚れてしまう

ミアさんはフィンランドの編集者。日本語は解らないけれど枕草子を読み込んで誰よりも清少納言の気持ちがわかる人です。ミアさんのセイ(清少納言をそう呼ぶ)への深い愛情と共に、平安京に生きた人々の衣擦れが聞こえてくるようです。外国人からの視点で読む2000年代の盛夏の京都は気の毒になるほど暑そうです。
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