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投稿一覧
- 『ストーカーとの七〇〇日戦争』内澤旬子氏。被害者が声をあげることの意義。
- 『ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生』笛美氏。この国でフェミニズムと伴走すること。
- 『タラント』角田光代氏。思いを受け継いで自分の”使命”を生きること。
- 『ニューヨーク製菓店』キム・ヨンス (金衍洙) 心がじわりと溶かされる。
- 『ばにらさま』山本文緒さんの最後の新作。
- 『マチズモを削り取れ』武田砂鉄氏 ジェンダーについて考える第一歩。
- 『まっとうな人生』絲山秋子氏。大人になっても戸惑ってる。
- 『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』をすすめまくる。
- 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬氏。少女が戦うのは敵国か、この世の中か。
- 『女が死ぬ』松田青子氏。直接攻撃しないクレバーな短編集。
- 『愛についてのデッサン 野呂邦暢作品集』野呂邦暢氏、昭和40年代の東京の町と戦前の長崎の情景。
- 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈氏。成瀬のかっこよさを全力で伝えます!
- 『我は、おばさん』岡田 育 氏。堂々と名乗りを上げよ。
- 『星を掬う』町田そのこ氏。ねじれた親子の気持ちを救うものは?
- 『春のこわいもの』川上未映子氏。暖かな日差しとゾクッとする冷気と。
- 『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』ミア・カンキマキさんと枕草子を知る本。
- 『生のみ生のままで』綿矢りさ氏。まっすぐな想いを受け止めた先を見てみたい。
- 『砂嵐に星屑』一穂ミチ氏。自分だけの星を見つけること。
- 『読まれる・稼げる ブログ術大全』ヨスさんのご本は ブログに対する甘い気持ちに喝が入る。
- 『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』スズキナオ氏。日常を楽しむのにお金はかからないんだ。
- 『閉経記』伊藤比呂美氏、この本を手に取った人はお年頃。
- 【メモを活用する】『ロジカルメモ 想像以上の結果をだし、未来を変えるメモの取り方』で未来を発見する。
- 【本を売るひと その1】ISBN(アイエスビーエヌ)とC分類とは?
- 【本を売るひと その2】出版社は「版元」。問屋は「取次」と呼ぶ書店用語を解説します。
- 【本を売るひと その3】荷物の仕分けは鬼速&精密なジャンル分けが必要です。
- 【本を売るひと その4】書籍を棚に入れていこう!
- 【本を売るひと その5】「客注」で大事なことは2つ!! 検索スピードと接客。
- 【本を売るひと その6】番線印とスリップ。番線とは?スリップレスのいま。
- 【本を売るひと その7】書籍が返品できるのはどうして?~雑誌の返品を例に考える~
- 【本を売るひと その8】書籍の発注で大切なのは予測を立てること。
- 【本を売るひと】書店で働き始めるひとへ
- 【本を売る人】『一万円選書』から考える、本を勧めること。書店のあり方。
- 【菌活生活】『からだにおいしい発酵生活』栗生隆子氏 を読んで実践。
- こんにちは。すいすいブックスです。
- フェミニズムの基礎を学ぶための2冊。第1回『女ぎらい ニッポンのミソジニー』を読み解く。
- フェミニズムの基礎を学ぶための2冊。第2回『フェミニズムってなんですか?』を読み解く。
- 内澤旬子氏『漂うままに島につき』と植本一子氏『家族最初の日』で日常が非日常になることを考えてみる。
- 原田ひ香 氏『三千円の使いかた』、小さなお金を大切に育むこと。
- 小倉ヒラク氏『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。
- 川上未映子氏『夏物語』と柚木麻子氏『ナイルパーチの女子会』で女の業を読む。
- 川上未映子氏『黄色い家』。本の重みは花の濃密な人生そのもの。
- 掃除婦のための手引き書 ールシア・ベルリン作品集 繊細で残酷な”わたし”のお話。
- 映画『ドライブ・マイ・カー』と『ワーニャ伯父さん』の関係性について考える。
- 歌集『砂丘律』千種創一氏。幻想のように真実を歌う410種。
- 瀬尾まいこ氏『夜明けのすべて』『幸福な食卓』を読み比べる。
- 田辺聖子氏『ジョゼと虎と魚たち』 伊藤まさこ氏『母のレシピノートから』で昭和後期の女の生き方を読んでみる。
- 角田光代氏『タラント』読売新聞の連載が終わって。
- 青木祐子氏『派遣社員あすみの家計簿』と榎本まみ氏『督促OL指導日記』を読めば財布のひもが固くなる、かも。