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2021-07

本が読みたくなる

角田光代氏『タラント』読売新聞の連載が終わって。

角田光代さんが5年ぶりに長編小説に挑んだのがこの『タラント』です。 2020年7月18日から連載が始まりほぼ一年。 2021年7月23日、東京オリンピック開会式の日に第359回で完結しました。 このお話を語りたい!そんな内容です。
本が読みたくなる

瀬尾まいこ氏『夜明けのすべて』『幸福な食卓』を読み比べる。

読む人をほろ苦く切なくさせる作家さん、瀬尾まいこさんの著書を2冊ご紹介します。 読み比べてみると瀬尾さんの心持ちも変化したのだろうなあ…と感じるのです。
本が読みたくなる

小倉ヒラク氏『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。

発酵食品はお好きですか?どうやって発酵してるんだろう?なんで美味しくなるんだろう?と思ったことはありませんか? 私は豆乳ヨーグルトを自作するようになって不思議度が増しました。その一端を解き明かしてくれる本を紹介します。
本が読みたくなる

朝井リョウ氏の『正欲』今の世にこそ似合う問題作。

2021年3月末に出版された朝井リョウ氏の新刊『正欲』を取り上げます。 正解とは何なのか、普通ってなんなのか、考え込んでしまう読後感です。
本が読みたくなる

左右社『仕事本』。コロナ禍に何を思う。

今回ご紹介するのは2020年6月に出版された本です。 コロナ禍、初の緊急事態宣言が発令された日本の人々がそれぞれ何を考え何をして暮らしたのか、を読む本です。 執筆された方々、そして相当な早さで流通に乗せた出版社さんの意気込みにまずは感服するのです。
本が読みたくなる

青木祐子氏『派遣社員あすみの家計簿』と榎本まみ氏『督促OL指導日記』を読めば財布のひもが固くなる、かも。

世の中、さまざまな職業の形態があり女性はそれぞれの場所で頑張っています。 今回ご紹介する2冊には、お金に関する女性たちの悲喜こもごもが垣間見えるようで、ちょっと辛いけど希望も持てる小説とノンフィクションです。
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