suisuibooks　すいすいブックス | 本の垣根を越えていく。

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』をすすめまくる。

出会い系サイトで出会った人に本を勧める。なんて無謀な、実話。いろんな危険を回避しながら著者は、荒くれどものいるこの東京を、そして人生を少し好きになって、一歩...

2021-08-192023-11-19
文芸小説
角田光代氏『タラント』読売新聞の連載が終わって。

『源氏物語』を現代語に訳し上げた角田さんが 5年ぶりの長編小説がこの『タラント』です。 2020年7月18日から連載が始まりほぼ一年。 2021年7月23日、東京オリンピック...

2021-07-272022-09-22
文芸小説
小倉ヒラク氏『発酵文化人類学微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。

発酵食品はお好きですか？どうやって発酵してるんだろう？なんで美味しくなるんだろう？と思ったことはありませんか？私は豆乳ヨーグルトを自作するようになって不思議...

2021-07-132022-09-22
発酵の本
川上未映子氏『夏物語』と柚木麻子氏『ナイルパーチの女子会』で女の業を読む。

今回は一度決めたら止まらない女たちをハラハラしながら見守るお話2冊です。読み手は自分の中に登場人物の要素を含むと気がついた時にゾクッとするのです。【『夏物...

2021-06-292023-11-19
文芸小説
田辺聖子氏『ジョゼと虎と魚たち』伊藤まさこ氏『母のレシピノートから』で昭和後期の女の生き方を読んでみる。

昭和30～40年代に働き盛りだった女性たちって、家事も仕事も完ぺきにこなすスーパーウーマンのイメージがあります。田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』と伊藤まさこ『母の...

2021-06-252023-11-19
文芸小説
こんにちは。すいすいブックスです。

こんにちは。suisui books の沙沙（ささ）と申します。どこの町でも本屋さんがあれば立ち寄ります。本棚好き系の本マニアです。10年以上、本にまつわる仕事を続けてい...

2021-06-222023-11-12
ごあいさつ

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『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』をすすめまくる。

角田光代氏『タラント』読売新聞の連載が終わって。

小倉ヒラク氏『発酵文化人類学微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。

川上未映子氏『夏物語』と柚木麻子氏『ナイルパーチの女子会』で女の業を読む。

田辺聖子氏『ジョゼと虎と魚たち』伊藤まさこ氏『母のレシピノートから』で昭和後期の女の生き方を読んでみる。

こんにちは。すいすいブックスです。

【ぎゅっと凝縮】『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』。大切なことを5つお伝えします。

『くもをさがす』西加奈子ひとを自分を、大切にするってこういうことかもしれない。

歌集『砂丘律』千種創一氏。幻想のように真実を歌う410一首。

『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈氏。成瀬のかっこよさを全力で伝えます！

【本を売る人】『一万円選書』から考える、本を勧めること。書店のあり方。

川上未映子氏『黄色い家』。本の重みは花の濃密な人生そのもの。

フェミニズムの基礎を学ぶための2冊。第2回『フェミニズムってなんですか？』を読み解く。

フェミニズムの基礎を学ぶための2冊。第１回『女ぎらいニッポンのミソジニー』を読み解く。

『生のみ生のままで』綿矢りさ氏。まっすぐな想いを受け止めた先を見てみたい。

『女が死ぬ』松田青子氏。直接攻撃しないクレバーな短編集。

『ぜんぶ運命だったんかいおじさん社会と女子の一生』笛美氏。この国でフェミニズムと伴走すること。

『ストーカーとの七〇〇日戦争』内澤旬子氏。被害者が声をあげることの意義。

『くもをさがす』西加奈子ひとを自分を、大切にするってこういうことかもしれない。

歌集『砂丘律』千種創一氏。幻想のように真実を歌う410一首。

『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈氏。成瀬のかっこよさを全力で伝えます！

川上未映子氏『黄色い家』。本の重みは花の濃密な人生そのもの。

『生のみ生のままで』綿矢りさ氏。まっすぐな想いを受け止めた先を見てみたい。

『女が死ぬ』松田青子氏。直接攻撃しないクレバーな短編集。

『まっとうな人生』絲山秋子氏。大人になっても戸惑ってる。

掃除婦のための手引き書ールシア・ベルリン作品集繊細で残酷な”わたし”のお話。

『春のこわいもの』川上未映子氏。暖かな日差しとゾクッとする冷気と。

『砂嵐に星屑』一穂ミチ氏。自分だけの星を見つけること。

『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬氏。少女が戦うのは敵国か、この世の中か。

『タラント』角田光代氏。思いを受け継いで自分の”使命”を生きること。

【本を売る人】『一万円選書』から考える、本を勧めること。書店のあり方。

【本を売るひとその８】書籍の発注で大切なのは予測を立てること。

【本を売るひとその７】書籍が返品できるのはどうして？～雑誌の返品を例に考える～

【本を売るひとその６】番線印とスリップ。番線とは？スリップレスのいま。

【本を売るひとその５】「客注」で大事なことは２つ!! 検索スピードと接客。

【本を売るひとその４】書籍を棚に入れていこう!

【本を売るひとその３】荷物の仕分けは鬼速＆精密なジャンル分けが必要です。

【本を売るひとその２】出版社は「版元」。問屋は「取次」と呼ぶ書店用語を解説します。

【本を売るひとその１】ISBN（アイエスビーエヌ）とＣ分類とは？

【本を売るひと】書店で働き始めるひとへ

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』をすすめまくる。

角田光代氏『タラント』読売新聞の連載が終わって。

小倉ヒラク氏『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。

川上未映子氏『夏物語』と柚木麻子氏『ナイルパーチの女子会』で女の業を読む。

田辺聖子氏『ジョゼと虎と魚たち』 伊藤まさこ氏『母のレシピノートから』で昭和後期の女の生き方を読んでみる。

こんにちは。すいすいブックスです。

小倉ヒラク氏『発酵文化人類学微生物から見た社会のカタチ』で多様なな角度から発酵を考える。

田辺聖子氏『ジョゼと虎と魚たち』伊藤まさこ氏『母のレシピノートから』で昭和後期の女の生き方を読んでみる。